過去のお知らせ
掲載日21/1/14 ご連絡
大阪市学校薬剤師会より
①日本薬剤師会より「新型コロナウイルス感染症への対応について(学校薬剤師編:その11)」が
発出されておりますのでお知らせします。
②「新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言を踏まえた小学校、
中学校及び高等学校等における新型コロナウイルス感染症への対応に関する留意事項について(通知)」
には強調されている部分にアンダーラインが付してありますのでご確認ください。
2回目の緊急事態宣言が発出されたことを踏まえ、学校薬剤師の先生方におかれましては、
学校等での感染症対策の総点検、感染防止対策のより一層の徹底をお願いいたします。
資料は、OKISS>学薬部会>大阪府薬剤師会学校薬剤師部会へ掲載予定です。
※①2021.1.12日本薬剤師会「新型コロナウイルス感染症への対応について(学校薬剤師編:その11)」はこちら
※②2021.1.8文部科学省「新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言を踏まえた小学校、
中学校及び高等学校等における新型コロナウイルス感染症への対応に関する留意事項について(通知)」
(別紙1)新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針はこちら
(別紙2)学校教育活動を継続するためのチェックリストはこちら
(別紙3)緊急事態宣言下における学生・生徒が行う部活動についてはこちら
①日本薬剤師会より「新型コロナウイルス感染症への対応について(学校薬剤師編:その11)」が
発出されておりますのでお知らせします。
②「新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言を踏まえた小学校、
中学校及び高等学校等における新型コロナウイルス感染症への対応に関する留意事項について(通知)」
には強調されている部分にアンダーラインが付してありますのでご確認ください。
2回目の緊急事態宣言が発出されたことを踏まえ、学校薬剤師の先生方におかれましては、
学校等での感染症対策の総点検、感染防止対策のより一層の徹底をお願いいたします。
資料は、OKISS>学薬部会>大阪府薬剤師会学校薬剤師部会へ掲載予定です。
※①2021.1.12日本薬剤師会「新型コロナウイルス感染症への対応について(学校薬剤師編:その11)」はこちら
※②2021.1.8文部科学省「新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言を踏まえた小学校、
中学校及び高等学校等における新型コロナウイルス感染症への対応に関する留意事項について(通知)」
(別紙1)新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針はこちら
(別紙2)学校教育活動を継続するためのチェックリストはこちら
(別紙3)緊急事態宣言下における学生・生徒が行う部活動についてはこちら
掲載日21/1/08 ご連絡
大阪市学校薬剤師会より
ご存じの通り、東京都と埼玉、千葉、神奈川3県を対象に1月7日夕方緊急事態宣言発令が表明されました。
関西広域連合も、大阪、兵庫、京都で感染が急拡大した場合、3府県から政府に緊急事態宣言発出を
要請することなどが盛り込まれた緊急提言を発表しています。
また、この緊急提言には、緊急事態宣言発令中における関西圏から首都圏への往来自粛が明記されています。
首都圏でも学校に対して休校要請はしないとのことなので、大阪市におきましても
担当学校園と充分にご相談のうえ、社会情勢を鑑みて、職務遂行をお願いいたします。
なお、今後の状況変化によりましてはこの限りではございません。
基本的に三密の回避が重要であることは申し上げるまでもありません。
その他、既にお送りしております「学校における新型コロナウイルス感染症に関する
衛生管理マニュアル(文科省)」「新型コロナウイルス感染症対策マニュアル(市教委)」などを
充分ご理解のうえ業務に当たってください。
具体的には例えば、空気検査では教室の中央で測定するのが基本ですが、密を避けられるのであれば
教室の隅で測定するなど、現時点では妥協も必要と考えます。
また、「おくすり講座」もZoom やTeams使用でリモート実施するなどの工夫ができると思います。
今回は「おくすり講座」を実施される場合などにタイムリーな話題として追加できる
「新型コロナウイルスについて」を添付いたします。
府薬作製の資料なので、自由にご使用ください。
また、更にいいものに作り変えてくださっても結構です。
※2021.1.8 府薬作製 小学校用「新型コロナウイルスについて」講師資料はこちら
ご存じの通り、東京都と埼玉、千葉、神奈川3県を対象に1月7日夕方緊急事態宣言発令が表明されました。
関西広域連合も、大阪、兵庫、京都で感染が急拡大した場合、3府県から政府に緊急事態宣言発出を
要請することなどが盛り込まれた緊急提言を発表しています。
また、この緊急提言には、緊急事態宣言発令中における関西圏から首都圏への往来自粛が明記されています。
首都圏でも学校に対して休校要請はしないとのことなので、大阪市におきましても
担当学校園と充分にご相談のうえ、社会情勢を鑑みて、職務遂行をお願いいたします。
なお、今後の状況変化によりましてはこの限りではございません。
基本的に三密の回避が重要であることは申し上げるまでもありません。
その他、既にお送りしております「学校における新型コロナウイルス感染症に関する
衛生管理マニュアル(文科省)」「新型コロナウイルス感染症対策マニュアル(市教委)」などを
充分ご理解のうえ業務に当たってください。
具体的には例えば、空気検査では教室の中央で測定するのが基本ですが、密を避けられるのであれば
教室の隅で測定するなど、現時点では妥協も必要と考えます。
また、「おくすり講座」もZoom やTeams使用でリモート実施するなどの工夫ができると思います。
今回は「おくすり講座」を実施される場合などにタイムリーな話題として追加できる
「新型コロナウイルスについて」を添付いたします。
府薬作製の資料なので、自由にご使用ください。
また、更にいいものに作り変えてくださっても結構です。
※2021.1.8 府薬作製 小学校用「新型コロナウイルスについて」講師資料はこちら
掲載日21/1/05 令和2年度教室内空気環境調査について / 令和2年度採光及び照明検査について